アブちんのおもちゃ箱

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グロックのコンバージョンキットは、いろいろありますが
愛用のFPGは、各部の強度不足に悩まされる
実戦的とは言い難いコレクターアイテム…


サバゲやらシューティングなどで実戦で使用出来る
信頼性の高いコンバージョンキットで
自分が愛用しているものは

KPOS G2
グロック17.18.19に対応しています。
インストールは、約10秒ほどで完了！
本体はアルミ削り出しでしっかりしており
上下左右に20mmレールを装備
拡張性が高く、チャージングハンドルはARタイプで
ロードした際の金属音がたまりません！！
無駄の無いデザインで常に実戦を意識したプロツールと言えます。
今後、ARタイプのバッファーチューブに変更出来るオプションとか出ると嬉しいんだけどね。




次は
タクティカルRONI G1
グロック17.18.19.23など、対応機種は多いコンバージョンキットです。
RONIもインストールに掛かる時間は10秒ほど。
材質はABSと一部アルミ等で、コストパフォーマンスに優れてます。
スタイルがちょっとスペース的だけど、拡張性と戦闘力は高いと思います。





お次は、
ENDO TACTICAL
グロック17.18など通常タイプのグリップで
マガジン挿入部分の後部の半円状のスペースを利用する為
19.23.26などグリップが短いタイプや半円状のスペースが無いモデルには使えません。
最も簡単で軽量、低コストのコンバージョンキット。
ARタイプのバッファーチューブを使い
ARタイプの各種ストックが使用可能。



流通しているコンバージョンキットは、沢山あるけれど
この3種は、自分のお気に入りのアイテムです！！  

ライラクスさんから発売されている
グロック用ストライクフェイスですが
新型が出ていたんですね〜。
しかも随分とカッコイイ…


うちのグロックさんも、付けてるんですが
なんかバランスが悪くて、ずっと気になってたんですよ。
新型は、そんな悩みを吹っ飛ばすカッコ良さ！！




これは、うちのグロックさんにも付け替えたいと探してみると
何処も売り切れ……(T ^ T)

どうしたもんかと
布団でゴロゴロしながら構想を練っていると
息子が擦りよってきて、
G17、18で長さ足らんのやったら
G23とか19に付けたらええんちゃう？？って訴えてきた。


さすがイタチとあっても我が息子！
ナイスアイデア！！
早速G23に付けるべく
分解して〜
長さ合わせて〜
削って削って削って〜



そんでもって
…完成っ！！




なかなかええやんw
隙間がだいふ無くなり、いい感じ。

作業が終わったら
息子は満足したみたいで、グロックさんとお昼〜w

  

ようやく、FPGのトリガー製作が完了し
組込み完了！

無事に復活しました。






最後のトリガー製作作業は、
溝加工、スプリングの穴あけ、指が掛かる部分の左右のテーパー加工。
細かい微調整を行い仕上げ。






元の状態を思い出しながらの組込み。

そして
展開から各部の可動確認で完了。

今回ロックラッチ同様、ジュラルミンからスクラッチして作ったので
強度的には、エアガンとしては全く問題無いと思う。
FPGの泣き所である、ロックラッチ、トリガーと力が掛かる場所の強度不足が解消され
当分は安心して遊べるかなw

それにしても
すっごい面倒くさい作業だったなぁ〜
もうやりたく無い…  

工具が足りなくてしばらくサボっていた、FPGのトリガー製作ですが
足りなかったドリルの4.8と5.0を買ってきたので作業再開。
加工してきた素材に左右4.8と5.0の穴を開け
厚みを1.0mm削り込み、トリガースプリングが入る場所を削り確保。
まだ大まかなんで、次回更に削り込みます。




サボっていた原因のもう一つは、
ローンウルフのグロックにSAIのスライド載せて
遊んでいたってんですよねw
体調不良だった息子と娘は、元気になったので
これからは、鉄砲にも集中出来そうw


  

ここ最近、息子の体調があまり良くなく
連日病院で点滴やら診察やらで作業が止まってました。
昨日はだいぶ安定していたので、作業再開しました。

前回ボーリングしたミシン目に合わせて
余分な部分を切除。
そして、切り取り部分を平らに削り
外周を更に削り込み
大まかな形を整えました。





次回は、幅を詰めてみようと思います。

  

今日は、結構頑張った。［ぬるい自己評価］

明け方帰って来て、寝る前にゴミ出し！
起きてからは、
チビ達に朝ごはん食べさせて遊ばせて

雨が上がっていたので、愛車を洗車！

アプリゲームの日々のルーティンこなして

dailymotionにUPされていた
ガルパン劇場版を鑑賞。
1/3を見て、続きを探していたら見つからず…
数時間後には全ての動画が削除されてしまいアウト〜(T ^ T)
DVDが発売されたばかりだから、安くなったら買うかなぁ〜

そして
FPGのトリガーをスクラッチ。
おおまかに外周をやや大きめに削りだします。
指が掛かる部分は大きくRしているので、
Rに合わせてボーリング。
後は、加工した材料を眺めて
いろいろイメージして楽しみますw






お次は、
今日の晩飯。
久しぶりに、ビーフシチューを作ったw
完成したものの、何か足りない感じ…
なんだろ。
分からない…(T ^ T)
パンチが、ないような…
ビーフシチューだから、パンチは要らないのか？？？

って、それならカレーにすれば良かったかな…爆
  

なんか眠っても疲れが全然とれないし
いろいろあって、メンタルもボロボロ…
しかもアトピーが酷くなって、全身が痒くて痛い…(T ^ T)
まぁ、自分の事はどうでもいいのだけれど
早く息子と娘の体調が完全回復してくれないと
何をするにも落ち着かない。

いろいろと考える事もあるけれど
とりあえず
FPGのロックラッチの在庫分と
破損したトリガーの製作を開始。
前回の作業中、面倒くさくてマスクをしないで加工していたら
粉塵を吸込み大変酷い思いをしたので
今回はちゃんとマスクをして、扇風機も止めて作業。




加工中に気付いたんだけど、トリガーの軸の直径が右と左で異なる事が判明。
片側が4.8mmで反対側が5.0mm
100均のノギスでは測りきれてなかった…
とりあえず気付いて良かったなw


息子と娘が空腹で騒ぎ始めたので
ご飯を食べさせなくちゃだから
今日の作業は、ここまで。

  

メインで使っているFNCですが
純正で付いている折り畳みのストックが
自分の身体に対して少し長いんです。



長い分を詰めようかとも思いましたが
M4やらAKにCTRストックを付けるのを見て
FNCにも付けたいなぁ〜
なんて思い始め
バッファーチューブを本体に接続させる為
MP5用のアダプターを加工。






固定するボルトは、純正ストックのモノを使い固定。




スリングアダプターを挟み込んで完成！
結構簡単にストックを交換する事が出来ました。
使い勝手は良くなったのだけれど
なんか、FNCらしさが無くなっちゃったかな…

また気まぐれで元に戻すかもです。  

以前、破損したFPGのロックラッチの
修理した時の記録です。

トランスフォーメーション中に
バチ〜ン！って変な感触と共に、ロックラッチが弾け飛びました…
一部部品が回収出来ませんでした。


破損部品を見てビックリしたのが材質。
こんなにチカラが掛かる場所に、この素材…
メーカー付属のパンフレットに、リペアパーツの販売項目は無く
社外品で代用品は？と探したところ…

ありました！
RA-TECHさんから発売されてる！
早速、注文しようと思ったら
なんと製造中止…OMG

どうしようかと
破損パーツを眺めていたら
昔ニュースで見た、外国の密造銃を思いだしました。
外国人のオジさんがヤスリ１本で
無垢の金属から1911や92F、M19などのコピー銃を作っていたのです。

あのオジさんが出来るんだから
これ位の部品なら自分でも作れるんじゃね？
リューターだって持ってるし、
ヤスリだって勿論あるし。
って事で始めましたw

素材はA2017
通称ジュラルミンってヤツですね。


作り始めると結構楽しくて
少しづつ形になっていく嬉しさは
たまらないモノがありますねw







って訳で
仕事から帰って来てから、
数日掛けてボチボチ作り、ようやく完成！！



組み込んで、トランスフォームもちゃんと出来ます！
やった！嬉しいw
ブルーイングしようと思ったんだけど、
ハンドメイドらしさを残したかったので
暫くはこのままの素材の色で楽しみますw
  

愛用のMAGPUL FPGが、またまた破損…


FPGユーザーの誰しもが通る、ロックラッチ破損から復活したものの
今度は、トリガーとセレクターレバーが破損。
共に原因は、ロックラッチと同じ”強度不足”
壊れたからと、簡単に捨てられるようなモノではなく
愛着のある大切な愛銃。
しかし、直したくてもメーカーはパーツのバラ売りはしてくれないし
もし、売ってくれても対策品ではないので
使っているうちに再度破損の危機からは逃れられない…

そんなんで
またまた復活させるべく
破損したパーツを掻き集めて、元の部品を復元。


あちこちサイズを計って、トリガーを自作します。
素材も改めて強度を上げて作ります。
セレクターは、別に切り替えなくても自分的には問題ないので
多分直さないかな。
トリガーは、直さないとFPGがゴミになってしまうので頑張って作ります。



作ると言っても、所詮素人の悪足掻き程度のクオリティーなので
その辺は、お許し下さい。